床暖房の種類について

床暖房の方式には2通りがあります。1つは床暖房のパネル事態を直接電熱で温めるヒーター式と、もう一つはボイラーなどの熱源機でお湯(温水)を作り、配管を通じてパネルを温める温水式です。ヒーター式の場合は、パネル自体のコストが比較的高いので、広範囲の床暖房となると温水式の方がトータルのイニシャルコストとして安くなる場合が多いです。また、この場合のランニングコストの比較では、一般的に温水式の方が有利といいます。逆に比較的に省スペースで設置の場合は、イニシャル、ランニングコストともにヒーター式の方が有利になります。

[頭寒足熱]
床暖房は、床面を25℃~30℃にします。冷えやすい足元をポカポカにしつつ、部屋全体の温度は長時間運転しても約20℃前後ぐらいを保つので、頭がボーッとしたりのぼせません。 
[風が無くホコリも巻き上げない]
温風や燃焼のない床暖房では、空気が清潔です。また、空気の乾燥が少なく肌やのどにもやさしい状態にします。
[体を芯から温める]
床面からのふく射熱により、陽だまりにいるようなぬくもりを感じることができます。
[ダニ、ハウスダストを抑える]
カーペット仕上げの場合は床暖房による加熱で、ダニを除去しやすくなるという効果も期待できます。
カーペット中のダニの除去率…73.7%(大阪ガス実測値)※床暖房加熱追い出し+電気掃除機の場合