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『換気』をどうするか?

新型コロナウイルスの蔓延防止対策の一つとして、換気が見直されています。
手っ取り早いのは窓を開けたり、プロペラ型の換気扇を回して強制的に室内の空気を捨てるというやり方ですが、これには下図のような問題があります 。

   

対策案
⇒全熱交換器を設置し、効率的な換気方式にすること

プロペラ型の換気扇             全熱交換型の換気扇 

空気の取入れ、捨てる方も両方機械でやってしまう方法です。
お互いの空気を混ぜ合わせ、エアコンなどで整えた温度は室内に戻します。
しかも空気の取入れの際、フィルターなどで空気を浄化するので一石二鳥です。

全熱交換器の特徴 
空気は入れ替え、エアコンなどで整えた温度は室内に戻します。

   

メリット

・熱回収により、エネルギーロスが抑えられる
・虫やホコリ、騒音の侵入を防ぐ
・換気をしながら、室温の上昇も抑えられる
・気流ができることで、空気の停滞をなくせる
・CO2センサーを組み込めば、CO2濃度に応じて換気量を自動制御可能
・花粉やPM2.5の侵入もシャットアウト
・オプション品を組み込めば、菌やウィルスを除菌することも可能 

全体のシステム

全熱交換型換気扇にダクト部材を接続した全体の略図です。
(ダイキンベンティエールの場合)
 

 

リフォームで導入する場合、建物に対してどういう設置になるか?

戸建て住宅の場合

 

戸建て住宅の場合、屋根裏空間に全熱交換器本体を設置することが多いです。2階建ての場合は、1階へは収納部分などにダクトスペースを設けて1階の天井でダクトを下ろします。

【小屋裏に設置した施工例】
小屋裏空間に余裕があれば、熱交換器本体の設置と、ダクトの施工がしやすいです。閉鎖した空間になりますので、運転音も気になりません。

 
全熱交換器

店舗の場合

 

店舗の場合は、室内の壁面や天井に近いところに露出形式で設置することも可能です。もちろん空間があれば、戸建て住宅のように屋根裏にも設置するケースもあります。