動画のまとめ






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①新章

水槽環境の強化


貝以外ほぼ全滅させてしまいましたが、この経験を生かして次の挑戦につなげていこう、と決意を新たに再出発します。まずは、水槽内の海水、濾過材を全て入れ替え、砂を徹底的に洗うという大作業を3日間かけて行いました。

病原菌の蔓延した水槽内の洗浄
貝たちを避難

早速水槽をセッティング


今回は上部濾過に加えて外部濾過、そのパイプとの間にUV殺菌灯、そしてプロテインスキマーを導入しました。自分で言うのもなんですが、まさに最強の備えです。

濾過された水を、さらにUVで殺菌して水槽へ戻す。外部濾過の苦手な酸素供給は上部濾過で補います。
プロテインスキマー。細かい泡で水を分解し、浮き上がった汚れをこしとるという仕組みだそうです。
水流が前と全然違います。よどみが無くなり、水質を維持できそう。
さぁ、あとは飼育する魚を釣りに行くのみ‼

ガシラを捕獲しに海へ


明石の漁港へ捕獲しに行きました。前回と違い、水温はだいぶ高めなので期待できそうです。小物狙いとはいえ、高確率の夕方頃から釣り開始。

 
 
 
防波堤の際に竿を置き、アタリを待ちます。エサは前回同様、石ゴカイです。
しばらくしてアタリが!狙い通りの小さなガシラをゲットしました。針がしっかり刺さり過ぎてちょっと心配・・・。
 
このあともう一匹釣れ、なんと仕掛けていた網かごにも1匹ガシラが!網の中のエサを食べ過ぎてお腹パンパンでした。結果、ほぼ同サイズのミニガシラ3匹とちょっと形の変わったハゼ1匹の捕獲に成功しました。
無事に持ち帰り成功
測定すると、体長は9.5㎝

 

ハゼは気性が荒く、ずっと威嚇してました
ついに水槽へ 

食欲旺盛な3兄弟


ガシラの大きさがほぼ同じで、同じポイントで釣れたので「3兄弟」ということにしました。それぞれ見分けがつかないですが、一番先にエサを食べたのが、おそらく網仕掛けにかかった子です。2日目でしらすをがつがつ食べました。今回は初エサ食いが早く、3匹目も3日後には食べ初めました。水質の環境が良いのか、かなりの食欲です。

  

イトヒキハゼ


ガシラと同時に捕獲した『イトヒキハゼ』も元気に生きています。
この魚について調べてみると、波の穏やかな砂地に生息し、名前の由来は背びれが大きく糸状に伸びていることからだという。面白いのはテッポウエビと同じ巣穴で共存し、敵が迫ると視力の悪いエビに危険を知らせるのだとか。それと釣り針を外す時に噛みつくそうですが、私も指を思い切り噛まれてとても痛かったです(゚Д゚;)
そしてもう一つ驚いたのは、ネットでの価格。¥4500というなかなかの高額で売られていました。
 

確かに観賞用でも納得のきれいな色合い
砂に穴を掘り、巣にしています

順調に育つガシラ


今回は水槽環境のフル装備と、まめに水換えをしっかりしているせいか、彼らの食欲が落ちることはなく順調に飼育中。飼育し始めてからまだ日が浅いですが、何となく1㎝ぐらいは大きくなったような気がしています。1日2回、お腹が膨れ上がるまで毎日しらすを与えているので、自然界よりも成長が早いかもしれません。
 

エサが落ちてくるのを待つ…
個体それぞれ性格が違い、手前の1匹はわりと人に寄ってきます

ハゼを入れる


投げ釣りで小さなハゼが釣れたので、入れてみることにしました。ガシラに食われないか心配でしたが、無事に暮らしています。このハゼの種類ですが、調べてみましたがはっきりわかりません。たぶん「マハゼ」「アゴハゼ」ではないかと思います。水槽へ入れて3日目から、しらすを食べるようになりました。
 

全長人差し指サイズのハゼ
物陰から様子を窺うガシラ

新入りハゼ


ハゼを入れて1週間ほど経過しました。日中はほぼ砂の中に潜ってじっとしていますが、朝と夕方のエサの時間になると出てきて、エサのしらすを2、3匹食べてまた潜ります。ハゼがこんなに砂に潜るとは意外でした。
 

砂に潜るハゼ
こんな顔です(^-^; 

メゴチを投入


投げ釣りで引っかかったメゴチを投入。釣ったのは確かですが、すれ掛かりで、体に針が刺さって引きずられるようにして上がってきました。釣り場の岩に張り付いていた貝2匹も同時に入れます。
 

メゴチと貝
独特な形をしています